ライティング力って結局どう伸ばしていったらいいの?

Webライター

文章はセンスがないと書けない?

と日々ぐたぐたと動く言い訳を考えている皆さま。
おはようございます。

ブログや記事を読んだり、SNSのアカウントを眺めていると
キャラクター性のある文章を書くひと

ちょっと変わった経歴や実績を持っていて
ひととは違う視点や言葉選び
飛びぬけて目立って見えるひと

圧倒的な経験値・実績をもとに(超有名大学とか)
論理的に文章を展開して納得せざるを得ない気持ちに
させるのが上手なひと

ライティングを勉強していると
そこらじゅうに強者がわんさか沸いて出ます。

彼らに共通しているのは当然、
「異常なまでの文章力」

結局、文章はセンスがないとだめなの?

あっと目を引くような文章を
初心者が書くことなど不可能なのか?

ハンカチをくわえて歯ぎしりしながら
ただ眺めていることしかできないのか?

そんな苦悩を抱えていることと思います。

結論から言いますね。

・・・

・・・

文章はやり方次第でいくらでも上達できます。

今回の記事では、
文章を上達させる方法
3つのステップでまとめました。

ひとつひとつのステップで意識することも
一緒に記載してあります。

昔からこんなことわざがありますよね。

急がば回れ

なにごとも一足飛びに物事が進むことはありません。
今回の記事に沿って学習を進めてみてください。

とか、えらそうに言っているわたしですが、
名前は市村ちやこと申します。

正直ライターとしての歴は浅く、
一年経つか経たないかというレベルです。

でもありがたいことに、ライターとしてお仕事を始めてから
ご縁をいただきコンテンツの執筆や添削などを
任せていただく機会に恵まれました。

・読みやすい
・仕事が丁寧
・添削の指摘事項が分かりやすい

など、すごく嬉しい言葉をいただいています。
まだまだ精進してまいります。

わたし自身、
もっと文章力を高めるためにはどうしたらいいだろうとか

人様の文章を添削させていただく際に
どういうアドバイスをすれば文章力が向上するだろうとか

日々お仕事をする中で考えることが増えました。
同じように悩んでいる方も多いだろうなと感じるので

今回は
ライティング力を向上させる方法について
3つのステップに分けてお伝えしていきます。

ライティングの勉強方法・文章力の磨き方

「あなたはもともと文章がお上手なんでしょう?」
「才能がおありだったのでは?」

と、思われるかも知れませんが安心してください。

一年前まではライターという職種が
実際にどんなお仕事をしているのか
まったく知りませんでした。

コンテンツを作るライターとして
講座を受講させていただいた際の評価としては

「基準値が高い」
「文章が整っている」
「講座生の添削をお任せしたい」

受講2か月目で講師の方々に言われた言葉です。

文章に関する書籍や教材は片っ端から買いました。
いまだに読めてないのもありますが…。

 ・もともとライティングが割と得意なほう
 ・早い段階で他講座生の添削業務に携わっていた
 ・現在も記事の添削など、指導面に強みがある

文章の神に愛されたような天才肌なひとたちとは
レベルがぜんぜん落ちる普通な人間ですが

絞り出してみると結構安心材料はありそうですよね。

恵まれた才能を持っていたわけではないですが
それなりに他人の評価はいただいているので

安心して勉強していってください。

ライティング力の鍛え方3ステップ

これが一番の近道です。

①基礎知識を入れる
②写経する
③自分で記事を書いてみる

ひとつずつ解説していきますね。

①基礎知識を入れる

まずは基礎知識を入れましょう。
これは大前提です。

知識の重要性というか、そもそもないと駄目だよねってところは
分かってると思うんです。

でも、何でこの基礎知識がないと駄目なのかって部分の言語化も
できるようになってほしくて

この後のステップで写経をしてもらう時もそうですし
誰かの文章を参考にしたり、リサーチをする際に
この基礎知識がないと

  • なんでその文章を参考に選んだのか
  • どうして頭に入ってきやすいのか
  • この文章は何に気をつけて書いているのか
  • この段落には何の意図があって書かれているのか

と言うのが見えてこないからです。

正しいフォームを知らずに腹筋をしても
なかなか成果は出ないですよね。

それだけ上手い表現を真似ても
そのロジックが理解できていないと無意味なんですよね。

しかし、知識を入れた後
同じ文章を見ると
見え方が変わります。

  • この部分は数字を使って具体的に表現されている。
    だから続きが気になるんだな。
  • すっと頭に入ってくるのはPREP法で書かれているからか。
  • ここはプロスペクト理論が使われているな。

無意識に「わかりやすいなあ」と
思っていた文章が

この部分が文章をわかりやすくしているんだな
意識できるようになるために基礎知識をいれるんです。

■基礎知識におすすめな教材

では基礎知識を入れるために
書籍やコンテンツを読みましょう。

おすすめの書籍はこちらです。

  • 文章術のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた。
  • 人を操る禁断の文章術
  • 10倍売る人の文章術

一番上は本当に基礎的な「文章の書き方」について。
下2冊はどちらかというとセールスライティングです。

ブログでアフィリエイトやっていきたい人は
セールスライティング重要なので、読んで損はないと思います。

文章力UPは結構時間もかかりますし、
紹介した書籍を全て買うと
金銭的にも多少の痛みを伴います。

でも、ライティングスキルは
一度身につけてしまえば、一生使えて、しかも持ち運び自由

このポータブルスキルというのは
働き方が多様化する現代社会において
めちゃくちゃ大事なスキルです。

書けるようになると
いわゆるSEO記事だけじゃなく
いまならYouTubeの台本制作
LPのライティング業務など

任せてもらえる仕事がたくさんあるので
ぜひ勉強してみてください。

❷写経をする

自分が読んでいて、上手いなと思う文章って
最初は分からないと思うんです。

だから、好きだなと思う文章を見つけて写経をしてください。

目安としては
「書きたい記事の文字数×10倍」くらいの
文字数を写経すると感覚が掴めてくるんじゃないかなと思います。

5,000文字のアフィリエイト記事が書きたい!
→5,000文字×10倍=50,000文字

みたいな感じです。

「写経なんてしたって何の意味もないよ」

っていう意見もまあ、あるのはあるんですが
わたしは、個人的にすごく意味があると思ってます。

上手に文章を書く人の
執筆している時の思考回路を
ふわっと体験できるからですね。

先ほども軽く触れましたが
写経をする際は

  • どんな書き出しかな?
  • 次はどんな文章が続くのかな?
  • どんな表現を使うとイメージしやすいのかな?
  • どうしてこの文章をここに入れてるのかな?

みたいな思考をしながら写経します。

あなたが参考にしているその書き手も
文章を作るときは同じように思考しながら
書いていたはず。

写経をしながら
同じように思考することで
書き手の思考の流れを追える
ようになります。

その訓練を何十回も繰り返していけば、
文章が上手な人と同じ思考で
筆が進むようになってくる。

これこそが写経の旨みですね。

間違っても思考停止で
ただただ書き写すだけの写経はしないでくださいね。

さらにいうと、この写経をしっかりやっていく段階で
自分の中にうまい表現がどんどんストックされます。

それをステップ3で使って
自分の表現にしていく。

そうすると文章力が
一気に上がってくるんですよね。

また、これは裏ワザですが
写経するのに慣れてきて、ちょっと時間ね~わって時に
オススメなのが

構成を写経する、です。

どういうことかというと、
文章そのまま写経する時間がないひとは
その段落で書かれていることを要約して、抽象化して
記事の構成として写経するんです。

そうすると、自分が記事を書く時も参考になりますし
LP記事書く案件とかいただいたら
写経したやつそのまんま構成に使えます。

すっごく便利。
ただ、これは写経はじめたばっかりの頃だと
構成を抜き出したり抽象化するのに時間がかかっちゃうと
思うので、慣れてからがおすすめです。

❸記事を書いてみる

①で蓄えた基礎知識を使いながら
②で学んだ表現を借用し
実際に記事を書きまくりましょう。

自分のブログを作って、無料のもので全然いいので
がんがん記事を書いていくと良いと思います。

ブログサイトの規約にもよりますが
アフィリエイトができるブログもあるので
商品売ってもいいですね。

やらなきゃ見えてこないものもある

参考にしている記事があるはずなのに
普通に手が止まることもあります。

全然書くことが思いつかなくて頭抱えることもあります。
わたしなんてしょっちゅうです。

でも、それで全然OKですよ。
記事書けるようになったらラッキー!
ついでにアフィリエイトで売れたらラッキー!

という気持ちで書きまくる。

あとは気合だ、気合だ、気合だー!
ぐらいのテンションでもいいんですが

これからブログやライターはじめたいひとに
記事を執筆するときにわたしが心がけていること
1つだけ紹介しようかなと思います。

 主張には必ず根拠を

これ、実は記事を書き慣れているひとでも
漏れていることが多い箇所です。

たとえばダイエットの記事を書くとして
よく皆さんがやりがちなのが

”実は長時間ランニングしても痩せないんですよ!
なぜなら私が半年間、毎日1時間走り続けても全然体重が落ちなかったから!”

この、なぜならの部分。
ここが根拠になってないんですよね。

ストーリー調で伝えたりもっと要素を混ぜたりして
信じやすい書き方をすることはできるんですが
これでは根拠にならない場合が多いです。

根拠というのは次のように、

”実は長時間ランニングしても痩せないんですよ!
なぜなら、有酸素運動を45分以上続けていると、唾液中にコルチゾールというストレスホルモンが分泌されるんですね。
このコルチゾールっていうのは筋肉を分解してしまう作用があります。

筋肉が分解されて減少すると、消費カロリーが減ってしまうのは分かりますよね。
日常生活の中でも、わたしたちはカロリーを消費しているわけですが、
長時間ランニングすればするほど筋肉が痩せこけて

「脂肪が落ちにくく、太りやすい体」

になってしまうということです。”

さらに、ランニングを長時間行うことで
活性酸素が体内で発生し、身体が酸性に傾きます。

活性酸素が多すぎると肌荒れ、シミ、疲れやすい、身体の炎症がでてしまうなど
身体にあまりいい影響を与えないんです。

ですので、ダイエットを行うときには、
わたしは長時間のランニングをおすすめしていません。

こんな感じです。

もし、出せるソースがあるなら
その根拠が記載された論文のURLなどを貼れると
さらに良いと思います。

まとめ

ここまでライティング力を上げるために
必要なステップをお話ししてきました。


まあ、なんか誰でもできそうじゃん。

と思えたんじゃないかなと。

ですが、ちゃんと書籍やこういう
記事を読んで
インプットアウトプットしているひとって
どれくらいいるでしょうか?

何十回も同じ文章を模写するひとは
どれくらいいるでしょうか?

そういうことです。

考えてみれば学校の勉強も同じですよね。

計算力を上げるためには
繰り返し計算をして。

歴史を暗記するためには
何度も教科書を読み返して。

基礎力って地道なことの積み重ねでしか
身につきません。

裏ワザなんてありません。

まずは基礎知識を入れることから
初めてみてください。

それでは!

追記:一文が長すぎます。主語と述語があってません。

わたしはここまで文章がわりと
得意なほうですよって言いながら書いてきたわけですが

実はわたしが最初に講座を受けて
課題を出したとき
先生からこんなフィードバックをいただきました。

 ・一文が長すぎます
 ・主語と述語があってません
 ・何が言いたいのか分かりません

・・・・・

かなしくてかなしくて
泣きながら文章を訂正して
課題を出し直したりしました。

誰だってはじめたての頃はあります。

まじで積み上げていけば
ちょっとずつ慣れていくものなので

一緒にがんばりましょう~。
わたしもまだまだ勉強中です。

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